2016年11月8日火曜日

神さまが近づいて来られる

クレヨン牧師のミニエッセイ
神様が近づいてこられる」
 
 徳山教会の念願「聖壇拡張」でした。祈りに支えられて、こんなにはやく実現するとは思いませんでした。徳山に遣わされて5年目ことでした、ひとつひとつ願いが聞き届けられました。そしてついに礼拝のたびごとに思っていた、「この聖壇があと1m広ければ」の思いが神様に聞き届けられたのでした。
 
 お配りしてきた「げつようび」にも書きましたが、なぜ聖壇を広げたいのかといえば、この教会の中心をそこにおきたいからです。ルターは教会を考えるとき、教会の核心となるところは「聖徒の交わり」であるといいました。そこでは「福音の説教が行われ、聖礼典がおこなわれる」と。教会はいつもここから出発しないとならないし、ここへ帰ってくるのです。そして、私たちは聖餐においてその力を得るのです。
 
 私たちの教会の中心はどこか。それは聖卓を囲みキリストを中心とする、聖徒の交わりでありたいと思います。聖壇の拡張は、神様の方から近づいてきてくださることなのです。阿久根教会も毎週の聖餐式がおこなわれています。これも念願のことでした。